小毒なボッチ思考にゃん(ΦωΦ)

チラシ裏に愛を感じるにゃ (2014年 12月 06日 掲載)

 ←くちづけ →「小さな僕」
 チラシの裏に書いておけ。
 この言葉を聞きますと良くも悪くも、発言しているこの人は場所やものによって態度や行動を変えるんだろうなぁと思ってしまいます。
 どちらかと言えば侮蔑や嘲笑の意味を含んでいるように聞こえるので、よけいに気持ちが引いてしまいます。 
 だって、チラシほど自由奔放に本気で創作できる場所はないから。

 チラシって子供のころは宝物でした。
 画用紙や自由帳、ノートの類は遊びや余暇のために買ってもらえなかったので。
 チラシって使い方によっては折り紙やノートにも画用紙にもなる万能の存在でした。
 手触りも紙質もチラシによって違うので、本当にやりたい放題でした。
 ツルっとした紙、厚みのある紙、薄い紙、いろいろな種類がありました。

 面白かったです。
 同じペンを使っても、紙質が違うと発色も変わる。
 糊で貼るにしても、紙の特徴ごとに密着感が違うんですよね。
 チラシごとに個性があって、書くことに向いているもの、折ることに向いているもの、コラージュしやすいもの、ほんとに様々。
 いくらでも試せて、興味がつきません。

 もちろん、書くにしても折るにしても、何度も何度もくりかえします。
 どこを強調して、どこを弱めるのか。
 練習と呼ぶには真剣で、デッサンとも違います。
 落書きだろって言われても、やっぱり適当に使うことはできなくて。
 むしろチラシだから、極端なお試しもできるし。
 だからチラシを使っていても、いつでも清書のような熱心さだった。
 そして、チラシがあまりに面白いから、画用紙の使い方に迷ったり。(笑)
 真白で上品だけど、画用紙そのものに面白みは少ないから、モチベーションが下がる。←オイ!
 まぁ、画用紙や折り紙もメーカーごとに特徴があると気付いてから、別方向で気持ちが盛り上がったのは内緒w
 たぶん、無尽蔵に画用紙やノート、折り紙を与えられていたら、そこまで研究しなかったと思います。
 いつだって本気。適当なんてできない。ただ楽しかった。

 私にとっての無料小説サイトって、チラシの裏であればいいな。
 しょせん、チラシ。されどチラシ。
 チラシ裏には創作愛が詰まっている。
 お行儀のいい綺麗に整った、確実に希望をかなえてくれるものが欲しければ、お金出して店に買いに行けばいいよね。

 だからでしょうか。
 小説サイトの限界を試すように、絵本形式の作品を掲載している人や、詩形式で物語をつづっている人を発見すると、私は嬉しいです(*´∀`*)
 作品の内容もですが、取り組んでいる作者さんの楽しいや面白いがあふれているから。
 作品への創作愛を追及している姿が、私のチラシ愛に似てるなって感じるだけです(//-//)
 誤解があっては困るのですが、その人たちがサイトをチラシ扱いしているわけではないですよ。他人の頭の中なんて、私にはわかりません。
 こうきたか! って驚けるワクワクする作品との出会いに感謝しちゃう♪

 チラシ裏への創作愛は、作家という肩書を押し付けられるのが嫌だって、私がブツブツぼやいていることにもつながる気がします。
 作家の定義は色々あると思うのですが、私にとっての作家って有償・無償に関わらず契約を結んで創作活動をしている人の肩書です。
 肩書という言い方に問題があれば、最初に他者の意向があってそれに応えながら自分の個性を表現する職業、になるのかな?
 作者本人の楽しい嬉しい表現よりも、他者の好みや意向を優先して販促目的の作品を生み出すのが作家なのかな~とか。

 もちろん、愛情や責任を持って作品を生み出している人すべてが作家だって、胸張って言っている作者さんがいるのは知っていますし、そういう作者さんたちには強い好感を持っています。
 私もそうだよーって言えるほど共感できない、ガチガチの固い思考ですまない!!

 うまく言えませんが。
 個人の楽しみで書いているから、肩書や職業に伴っている「こうあるべき」って固定観念や責任は私はいらないです。
 作家だって肩書を持つと、読者を楽しませなきゃって思ってしまうのだ。
 基本的に読者を楽しませるためではなく、私自身が楽しむために書いています。
 私自身が楽しくないのに、他の誰かを楽しませることができるのか? って問われたら、ムリーとしか言えないし(笑)
 私が楽しいと思うものを、縁あってちらっとのぞいた人が、楽しいや面白いを感じてくれたらいいな、程度です。
 もちろん、感想で楽しみましたって届くととても嬉しいし、ハッピーになります♪
 また書こう。もっと楽しいって思って欲しいな、って思います。
 ほんと、単純なので(^0^;;

 ただ、チラシで作る作品は本気作品だけど、売り物としての作品は作れないですからね。
 読者様のために書くのではなく自分のために書いてるから、よけいに他者欲求「こうしてほしい」「こうあるべき」を押し付けられるのが苦痛です。
 他人の目を気にして読者希望をかなえるのが作者だと強く言われると、恐怖感を感じて萎縮します。
 もっと楽しませろ、ここはこう変えろ、こんなのを書けって言われると混乱し、あれこれ奔走して苦心して創作そのものに疲れて幻滅し、最終的に読者なんていらないと思います。←言っちまった!

 だから私の思考は非常識だって言う人は多いと思うけど、常識非常識って結局は個人個人の判断基準で成り立っていますし。
 利用サイトの規約(その判断基準もかなりあいまいだけど)に沿っていれば、個人アカウントの使い方は管理者の手にゆだねられているのだと思う。
 他人のアカウントに置いてある作品や掲載状況が好みに合わないのなら、ブラウザバックすればいいだけ。←これができない人、多いですね。
あれこれ注文を付けて要求する人って、自分の場所と他人の場所の区別がついていない人なんだろうな。
自分のやりたいことは他人に要求せず、自分自身でやればいいのに。←愚痴かよ!

 小説サイトは他人の目がある。それは確かなのです。
 自分以外の人に読んでもらえる喜びもあります。
 交流してくれる人がいると、気持ちもほっこりします。
 そして人の数だけ価値観があるのです。
 チラシの裏に愛を感じたっていいでしょw

 これは私ひとりのボッチ思考なので、他の人に押し付ける気もありません。
 まぁ、公募や職業作家を目指している人と同じスタンスを、私に求めないでほしいなってことです。
 しつこいな~なにをくどいぐらい言ってんだよって思われるでしょうが。
 ちょっとやってみたいことがあるのだ(笑)
 やってみて(あ、やべ)と思ったら、発表もせず自分の胸一つに隠しますが、どうなるかな?w
 創作の神よ、おいらに時間とひらめきを!!
 流行らないことをしても、妙なことを考える希少生物が存在するな~ぐらいに流してもらえると嬉しいにゃ(`・ω・´)

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